鍋小島と一石一字塔

モニュメント情報

鍋小島と一石一字塔

安永6年(1777)8月、鍋小島に海難防止と犠牲者の冥福を祈るため、海運業を手がけていたとされる小方太左衛門宣秀が建立した。島周囲の海面は埋め立てられたものの、小島と塔は現在も当時の姿を残している。

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名称 鍋小島と一石一字塔
住所

呉市警固屋2丁目 警固屋まちづくりセンター内

備考